ピータールガーの方がウルフギャングより美味しかった

日本から観光で友達が来ていたので、ピータールガーとウルフギャングのステーキを食べ比べて、その結果、「ピータールガーの方が美味しい!」という結論に達しました。これから、どっちに行こうか迷っている人は、ぜひピータールガーに行くことをすすめます。 日本にもピータールガーとウルフギャングがオープンして、その名が浸透しており、日本の観光客はこの2つからステーキハウスを選ぶ傾向にありますが、ニューヨークにはまだまだステーキの名店老舗がたくさんあるので、ニューヨークに来たら、その他のステーキハウスもおすすめです。さすが、ピータールガー。一番人気ですね。 The 12 best steakhouses in NYC Peter Luger Keens Steakhouse Old Homestead Steakhouse Quality Meats Sammy’s Roumanian Steakhouse Porter House Bar and Grill St. Anselm Gallaghers Steakhouse M. Wells Steakhouse Strip House Sparks Wolfgang’s Steakhouse Source: Best steakhouses in NYC including Peter Luger and Wolfgang’s さて、今回は、ピータールガーとウルフギャングで一人前$54くらいのステーキをレアで注文して食べ比べて、素直に食べた感想は「ピータールガーの方が美味い」だ。やはり、ピータールガーのヘッドウエイターが独立してオープンしたウルフギャングは所詮ピータールガーの二番煎じなのだろうか? 家に帰って両者の写真を見比べてみても違いがはっきりした。左がウルフギャングのレアステーキ。右がピータールガーのレアステーキ。ピータールガーのレアステーキは全体的にきれいなピンク色が広がっていて、その周りをわずか数ミリの焼き目が覆っている。この見たことのないピンク色が熟成肉であることの証なのかもしれない。 一方、ウルフギャングの方は、ピータールガーとは全く違い、真っ赤だ。それに、出てきた瞬間に「これレアかよ?」と疑いたくなるくらい焼き過ぎている。 やはり、ピータールガーのヘッドウエイターが独立してオープンしたウルフギャングは、メニューから味までピータールガーのコピーであり、ピータールガーの劣化版、二番煎じと言わざるをえない。 あえて、ウルフギャングのメリットを上げるなら、ロケーションがいいところ。ピータールガーはアクセスの悪いブルックリンの外れに1店舗しかないのに対して、ウルフギャングのロケーションの良さは、マンハッタンに3店舗と抜群。 ただ、それが裏目に出で、熟成肉の品質管理ができていないのかもしれない。または、シェフの独立と違い、ヘッドウエイターによる独立なので、肉の熟成のさせ方を完全に盗めていないのかもしれない。 以下、ニューヨーカーの食通もほとんど同じことを感じているようだ。 They are basically trying to duplicate everything that Peter Luger is. They are a “copycat” in every way. I split a porterhouse for two RARE with my friend. Unfortunately, our steak came out with mostly medium slices and a few bordering on medium rare. The fries that I adore so much at Peter Luger were not…