ニューヨークではゲイっぽくヤレば全てOK

昨日、オイラがニューヨークに来たばかりの頃に同じウエイターとしてアルバイトをしていた女友だちから「来年の1月に日本に帰る」ってことを聞いて、驚いた。残念。 彼女は、ニューヨークに来て、ファッション関係のインターンとアルバイトと学校の3つを2年間やりながら生活していたんだよ。尊敬する。しかし、帰ってしまうんだね。 個人的な意見だけど、ニューヨークで10年15年と生きていける日本人女性ってものすごく「芯があり強い女性」だと思う。それと同時に「性格が悪く、腹黒い女性」が8割かな?だって「女は一歩さがって男を立てる」みたいな典型的な日本人女性をやってたらニューヨークでは1ヶ月と保たないだろ?「ひとりで生きられるもん」って感じの女性が残っていくよね。自然と。 一方で、男性は、日本である程度成功してからニューヨークに来て、また新たに挑戦している人がニューヨークでは生きていけるんだと思う。あとは数年で帰る駐在員がチラホラ。 オイラみたいに日本から救命ボートで逃げてきたタイプの人間にはニューヨークは厳しいだろう。それでも、ニューヨークで長く生きていきたければ「ゲイっぽく振る舞え」ってこっちに10年いるゲイの先輩に教わった。ゲイっぽくヤレば全てOK!許してもらえるのがニューヨークらしい。

ニューヨークの治安

ニューヨークに10年以上住んでいる日本人に昔と今のニューヨークを聞くと、みんな「ニューヨークは安全になった」って口をそろえて言う。 「イーストヴィレッジもあんなにオシャレじゃなかったし、Tompkins Square Parkはホームレスだらけだった。ブルックリンに日本人なんて一人もいなかった。」って言う。エコノミスト誌によると、「ニューヨークは今、世界で10番目に安全な街」だそうだ。 きっかけは10年前の1990年から2004年までの間に、「割れ窓理論」で有名なジュリアーニ市長が効果的な犯罪対策・警官の増強を採用したことだ。 そりゃ、犯罪に巻き込まれたくないから、「安全なニューヨーク」がいいけど、ニューヨークが長い人に言わせると、今のニューヨークは「ただの都会、つまらない…」「昔は警察も少なく、みんなのんびり過ごしていた。」とか言っている。 へぇ〜、そうなんだ。まっ、どっちでもいいや、オイラはニューヨークが好き。

ニューヨークに来て感じたこと

12/9/12 ニューヨーク滞在47日目です。ニューヨークの冬は寒い。寒くなると毎回、いつかはハワイに引っ越したい!って子供の頃から呟いてます。さて、月曜からは企業インターンシップに参加するので、一週間忙しくてブログを書く時間がありません。なので、ちょっと今のうちに書いておこうと思います。トピックは「ニューヨークに来て1ヶ月で感じたこと」 ニューヨークの街に慣れて来て、来たばかりのときに感じた違和感とか発見を今のうちに思い出してまとめておこうと思う。これが普通になってしまい、おそらくこれから先一切口に出さないだろう。 ホームレスが多くて積極的 若い妊婦のホームレスから年配ホームレスまでとにかく沢山ホームレスがいます。ホームレスでなくてもタバコを吸っている人に「タバコくれ」と積極的に声をかけている姿を毎日見かけます。ニューヨークのタバコは 1000円オーバーということもあるのかもしれませんが、「金くれ、タバコくれ」は毎朝見かけます。 コンビニよりデリやカフェ ニューヨークは街の小さな商店を大事にするから色んな店があって面白い。特にダウンタウン。日本は大手チェーン店が街をジャックするんです。街が同じ店で埋め尽くされる傾向にある。こっちでは、セブンイレブンは人気がありません。確かにスターバックスはそこらじゅうにあるが、かといって小さなカフェやデリもたくさんある。だから、個性的な町並みになるんだと思う。日本は歩いていて LAWSON → LAWSON → FamilyMart → FamilyMart みたいな感じで同じチェーン店ばっか。 サブウェイは不人気 こっちのサブウェイ(サンドイッチ)の価格は日本の半分くらい。そして、そんなに人気はないんです。ちょっと汚くてチープなイメージがある。でも、野菜が食べられるし、安いし、人が少ないので個人的には好きです。 自動ドアがほとんど無い 日本は自動ドア文化。ニューヨークは手動ドア文化。日本の CM で “人のためにドアを開ける” やつがあったが、こっちではそもそも自動ドアがほとんど無いから、自然の流れで相手のためにドアを開ける。オレも毎回開けてあげてるよ。「サンキュー」「ユアウェルカム〜」ってね。 車も人もキープライト NYマンハッタン区vs東京 データ比較 ニューヨークは街開発が素晴らしいから道路も歩道も広い。そして碁盤目状で分かりやすい。道路もほとんど一方通行なんだよね。双方向の道路では自動車は右側通行。これはみんな知っているだろ?左通行は日本とイギリスだけだっけ? そして、歩道でも歩くとき、人とすれ違うときは基本右側通行なんだよね。 簡易エアコンが一般的 日本の家電業界のみなさん、ニューヨークみたいに建物が古くて、ベランダのない高層マンションではエアコンは簡易エアコンがほとんどなんです。だから、みんな仕方なく窓を半分開けて簡易エアコンを窓に突っ込んでいる。もっといい簡易エアコンを開発して、売り込んではどうでしょうか?ビジネスチャンス! 歩きタバコ、ポイ捨ては普通 はいはいはいはい、毎朝通勤通学時間に見かけます。歩きタバコとポイ捨て。女性のスモーカーもかなり勢い良くポイ捨てします。 地下鉄が浅い NYマンハッタン区vs東京 データ比較 これも、街開発の上手さなのでしょうか? 東京の大江戸線みたいに地下深くに駅がないんです。私はあまり地下鉄に乗らないので詳しくありませんが、全てが銀座線のイメージで道路のすぐ真下を走っている感じ。 警察官に威厳が無い これは以前ブログで書いたけど、日本や北朝鮮みたいに警察官に威厳はありません。本当にガードマンくらいの威厳? やる気ないし、怒らないし、交通整備だけやっているイメージ。 美人が少ない 自分かアジア人だからだと思うが、どうしてもアジア人以外の女性でストライクゾーンに入る女性が少ない。この考え方を変えないとグローバル人間にはずーっとなれないな。原宿なんかを歩いていると3分に一度はドストライクの美人を見かけます。 ニューヨークは安全な街 オレはそう思う。ニューヨークは東京並に安全な街だ。説明はこちらの記事で読んでみて →「NYマンハッタン区vs東京 データ比較」。住んでいて、自分は何の危険も感じない。もしも腹を刺されたら訂正します。 日本みたいにエロい店が無い 日本に住んでいるときは「石原都知事はなんで風営法強化してんだよ!歌舞伎町、六本木が死んじゃうだろ!」って思っていたが、そもそもこの2012年において日本は未だにエロ文化を維持し過ぎなんです。もう “渋谷平成女学院” とか全廃しなくちゃい国際的に恥ずかしいんです。先進国とは言えない!ってのが今の考え。渋谷、新宿、池袋にエロい店が多すぎます。それを日本文化だと維持するのか、ニューヨークみたいに全廃するか考えなくちゃいけない。もちろん、ニューヨークにも夜のキャバクラや高級コールガールはあるみたいだけど、歩いていて一般市民の目に付くようなところにはおそらく無いと思う。見かけないもん。 みんな銃を持ち歩いていない みんなが護身用にナイフや銃を持ち歩いているイメージがあったが、そんな人ほとんどいない。調べたわけではないが、そうだろう。学校のネイティブの先生が「ナイフを携帯している人がいるなんて信じられない。」って発言したのを聞いてそう感じた。完全にオレの勘違い。

ニューヨーク詐欺体験談

夏の話なんだけど、ここ平和ボケしているニューヨークで、久しぶりに詐欺らしいものに会ったので、報告しておこう。 オイラが、携帯電話をチラ見しながら、人にぶつからないであろう感覚で大学を出てすぐの横断歩道を渡ってたの。向かいからデカイ黒人の兄ちゃんが歩いて来たが、距離、方角的にぶつからないと思って、歩き続けた、その黒人が急に体当たりしてきて、彼の持っていた携帯を派手に地面に落として、携帯が割れた! えええええーっ!びっくりしたわ。何であんなに十分に間合いを取って歩いていたにもかかわらず、急に方向転換したかのようにぶつかってきたんだ⁉︎ 腹立ったわ。そして、携帯電話が派手に地面に叩きつけられて粉々… こういう時は、謝っちゃダメっ。ってよく聞くけど、オイラも携帯電話を操作しながら歩いていたから、まあ、否があるし謝るよね。そしたら、向こうも謝りながら携帯を集めてたわ…。その隙にオイラは、ヤバそうなので、シラーっと立ち去って、無事横断歩道を渡りきった。ホッとしたのもつかの間、身長2mはあるさっきの黒人が追っかけてきた。 その男曰く「今、仕事に行くところで、電話したかったのにどうしよう。携帯がこんなになっちゃったよ。」とか言ってきた。意外と謙虚。オイラが「ごめんね、ごめんねー。」って言うと、「何でもいいから助けてくれるよね?お金くれる?」みたいな流れになったので、その瞬間、ははぁ、詐欺っぽいなぁって感じ取った。「金持っていないなら、銀行はそこにあるから行こうよ」とか調子に乗ってきた。。。 面倒くさくなって、以前ニューヨークの先輩に教えてもらった、危険なときの対処法「No English!!」と瞬時に叫ぶも、時は遅し、だいぶ会話したあとだったから “You can speak English man〜” とかなっちゃって、効力が薄い…。 どうしようもないから、取り敢えず謝って、無視していた。すると、そいつが諦めてくれたから、一件落着。こういう場合は、当事者同士で解決しようとしてはダメ。担当の弁護士に電話するって言ったり、警察に相談しましょう。その男も逮捕されたくないから帰ってくれるでしょう。 まっ、振り返ってみると、不自然なまでの方向転換からの体当たり。身長2mの巨人なのに携帯を女子のように落とすところ。元々割れていたようなボロい携帯電話を振り返ってみても、これは、ぶつかり詐欺に間違いない。ニューヨーク ’80 ’90 にはおそらく頻繁にあった当たり屋を体験できてよかった。他にもすれ違い際にぶつかってワインを落として、金をせびるってパターンもある。みんなもフラットブッシュではぶつかり詐欺(当たり屋)に注意しよう!