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日本人はニューヨークに来る前にチップについてだけはよく知っておいた方がいいぞ!恥をかくし、ニューヨークの日本人全体に迷惑をかける。昨日、オイラがアルバイトをしている日本食レストランに、ゴールドの丸いシールが貼られたままのキャップをかぶって、明らかに日本の男子大学生と思われるモテない男4人組が十分なチップを置かずに帰っていった。。。

オイラは彼らが店に来た瞬間から「こいつらには近づきたくない」って直感で思ったね。オイラ、ダメなんです。コテコテの日本人の発する空気、雰囲気が。。。ニューヨークが長い日本人は大丈夫なんだけど、コテコテの日本人はすぐにわかるし、近づけない、近づきたくない。

彼らは4人でそばを注文して合計金額60ドル。で、彼らがテーブルに置いて行ったのが65ドル。アーハァ、一応チップと思われる5ドルは払っているみたいだ。ただ、少なすぎてうちのウエイターみんなビビっとったわ。俺なら12ドル払うな。

オイラがマネージャーに「どうしますか?どつきますか?」って聞いたら、マネージャーは「どうせ払ってもあとせいぜいあと2,3ドル。彼らが恥をかくだけ。ほっとけ」だって。優しいね。

でも、彼らは観光客。おそらくこの滞在期間中、他にもレストランに行くだろう。そこで毎回数ドルのチップしか置かないで帰って行ったら、また「日本人はチップを払わない」がニューヨークに根付いてしまう。

そのせいか、オイラが1年前にルームメイト3人とレストランに食べに行ったとき、お会計の際にレシートにチップが含まれた合計金額が書かれていたんだよね。ニューヨークのレストランでこんなこと珍しくない?普通なの?今まで見たことないわ。おそらく、日本人3人で食べに行ったから、彼らも「日本人はチップを払わない。チップもインクルードしちゃおう」ってなったのだろう。

オイラもチップのことを調べずにニューヨークに来たから何度か失敗したよなぁ。ニューヨークに着いた初日にタクシーを使ったんだけど、チップを払わなかったもんな。初めてのヘアサロンでもそうやわ。そのくらいかな。。。あとは、フードデリバリーにもチップは払わなきゃいけない。コーヒーカフェやデリにもチップボックスがレジ前に置いてあるけど、あれは払わなくていいよね。

この日本の大学生たちも悪い子じゃないんです。ただ知らないだけだと思う。自分たちで調べるか、takabloを読むか、誰かが教えてあげないといけない。ただ、チップは慣習(感謝の気持)であって「15%〜20%は払うべきだよ」とか教えにくいよね。ましてやウエイターが教えるのもいかがなものかと。

ニューヨークで初めて受けるサービスでは毎回チップは必要か疑ったり、google先生に聞いた方がいいかもね。そして、ニューヨーカーはものすごく気持ちよくチップを払う。アジア系はどちらかと言うとケチる傾向にある。ってのがオイラのバイトの経験から気づいたこと。