ニューヨークで寿司食べ放題、100貫食べで$100

takabloをいつも読んでくれてありがとうございます。久しぶりのブログ更新です。今日はニューヨークで珍しい寿司食べ放題の店に行ってきました。妻と二人で寿司を100貫食べて、$100でした。 妻は味噌汁と天ぷらのアペタイザーを注文していましたが、私はひたすら寿司だけを食べました。ここの寿司は、普通の寿司の半分くらいのサイズで出てくるので、いつも回転寿司で食べられるであろう寿司の倍の寿司を注文してもいいのですが、一応食べ残すと、普通の料金を支払わなくてはいけないルールなので慎重に4回に分けて注文を入れました。 寿司が出てくるまでに時間がかかるので、もし次行ったときは一発目の注文で一人50貫分を一気に注文しようと思います。みなさんもニューヨークで寿司を食べたくなたら一度は行って欲しいおすすめの店です。マンハッタンでチップを含めて一人$50くらいだとほんの少ししか寿司を食べることができません。それに、ニュージャージーの回転寿司「くら寿司」よりも質が良くておすすめです。クイーンズなので、アクセスもマシです。

Sushi Nakazawa

SUSHI NAKAZAWA NEW YORK

ニューヨークのウエストビレッジにあるSushi Nakazawaに行ってきました。最高の寿司屋でした。一応、YouTubeでSushi Nakazawaについて予習してから行ったので、今回はその感想を書いていこうと思います。 YouTubeもだいぶ前に出たものだと思うんだけど、YouTubeによると、Sushi Nakazawaが目指している寿司は、ローカライズされた寿司屋である「ニューヨーク前」(ニューヨークスタイル) の寿司を目指しているとのこと。ただ、今回行ってYouTubeでアップされた頃に目指していた寿司屋と、現在では、少し違いがあることに気づいた。 YouTubeで紹介されていた頃のSushi Nakazawaでは「ローカルのネタを使っていこう」という考え方だったが、今回行ってみてわかったのは、日本から仕入れた魚が多く使われていたこと。なぜそうなったのかというと、日本とニューヨークでは魚を獲ったあとの魚の締め方に問題があるんだとか。血を抜いたり、はらわたをすぐにとったりとかの処理の仕方が違うんだと思う。 アメリカ人は魚を生で食べる文化がないから、ローカルの漁師たちはそういった処理をしてくれないそうだ。そうなると、やはり日本の魚が一番寿司に向いているってなったんだと思う。アメリカ人はバカだから「こうやって魚を締めて欲しい」とお願いしてもやはりできないみたい。 例えば、オイラも先日リブアイステーキのブロックをスーパーで買って、2人で食べるから肉を半分に切ってくれとお願いしたが、そのお肉屋さん、肉をちょうど真ん中で半分に切ることができないんだよね。1/3のところから斜めにスパッと肉が削がれて出てきた。もう、買うのやめたね。 Sushi Nakazawaもアメリカの魚屋に色々とお願いしたんだろうけど、言われたことができないのがアメリカ人。その結果「ニューヨーク前」の寿司は難しいと気づき、日本からの魚が多くなってくるんだと思う。それでも、Sushi Nakazawaのおまかせは妻も満足の100点。前回行った「魚がし」さんよりこっちの方が100倍好きと言っていた。オイラにはあまり違いがわからなかったけど。 やはり、中澤さんのミシュラン三ツ星の寿司屋「すきやばし次郎」の経営者で世界最高の寿司職人とも言われる小野二郎さんのもとで働いた経験から、しっかりとした日本の寿司の思想がここに生きているんだと思う。その銀座にある「すきやばし次郎」ではおまかせが1人5万5千円からだって。高いねー。日本でその値段だよ。やっぱり銀座ってすげーわ。世界一。 今回、Sushi Nakazawaのおまかせがチップも入れて1人$230くらいだから、銀座と比べるとこのクオリティーの寿司のおまかせがこの値段だと、大満足だね。そのうちSushi Nakazawaも1人$500とかに値上がりするだろうから、早めに行っといた方がいい。おすすめ。