治療費200万円!? 保険もないのにNYで骨折した

昨日アルバイト中にコックがいつものように腕相撲しようよとせがんでくるからやったら骨折したわ。いやぁ~保険もないのに骨折したらアカンやろ。ニューヨークでは骨折の治療費200万円って聞いたことあるし。オワタ。。。 オイラ腕相撲に全く興味ないのにメキシコ人のコックたちが「腕相撲やろう、腕相撲やろう」ってうるさいんだよね。オイラも意外と強くて負けないから彼らもどんどん挑んでくる。そしてついに昨夜オイラが骨を折ったというわけだ。 折った瞬間は本当に一瞬だから「バキッ!」って音がするんだけど、何のことなのか理解できない。3秒後くらいから理解できて、痛みを感じ「これはヤバイな」と思う。 でも、骨折とは思いたくない。「肘関節がはずれたのか?脱臼ってやつか?」って思いながら近くの病院に行って急患でレントゲンを撮ってもらう。レントゲン技師は骨折を理解していないのか「手を上げろ」だのやたらと無理なポーズを要求してきた。結果、綺麗に骨折していた。 その後は、深夜ということで専門医はおらずアシスタントにギブスをしてもらい終了→帰宅。次の日に朝からひとりで病院に行きアポを取っていざ手術かと思いきや、この種の専門のドクターは金曜日に来るとのことで、ギブスを外し、ファンクショナルブレースという装具に交換して、この日は終了。(写真はそのときのもの) ニューヨークに心配してくれる家族がいない、恋人がいない、友だちがいないっていうことよりも何よりも、とにかくこの国では治療費だけが心配だった。昨夜は、バイト先の同僚も緊急病院に付き添ってくれたし、本当にみんなには感謝している。この1周間はアルバイト休む。ここまでブログ読んでくれてありがとう。当分はアルバイトなしで、勉強だけに集中します。またね~

骨折3日目、治療費200万円のコースは免れたようだ

骨折から3日目。今日病院に行ってきたんだけど、この種の骨折は手術をせずにギブス固定で治療を進めるそうだ。もし、手術で腕の後ろからメスを入れて、ボルトでつないだら確実に200万円のコースだった。危なかった。NYの友達は包丁で手を切って、病院で3針塗っただけで30万円だったからね。それがアメリカ。 さすが医療先進国アメリカ、日本ならおそらく数週間は石膏みたいなギブスをはめるところを2日目から写真のファンクショナルブレースに交換した。 最近のギブスって外すときのこぎりで切ったりしなくていいんだね。少しずつ手で破って外せるんだよ。なんかワタみたいなギブスだった。 先生が言うには、このファンクショナルブレースで圧力をかけながら、あとは重力に任せて骨を正しい位置に移動させて骨がつながるのを待つみたい。重力に任せるため、三角巾は使わない方がいいそうだ。 そして、2週間後にもう一度レントゲン。ただ、3日目の今日は、どんどん手と腕がむくんできて、神経を圧迫し、指がうまく動かせなくなっている。そこが心配だ。それでは、オイラ以外のみんなは、良い週末を〜

骨折から4ヶ月で装具を外して生活できた

骨折して心配な方のために骨折の経過について書く。骨折後4ヶ月でようやく装具を外して生活してみた。 日本滞在中のドクターが、装具を外しても問題ない。ただ、十分注意するように言われた。よって装具を外して生活している。日常生活のほとんどを不自由なくできるが、ひねる動作や、重いものを上に上げたりする動作は痛くてできない。 あと、骨折の装具で一番ダメージを受けたのが肩関節。筋肉が失われたのと、動かさなかった分固まってしまって、可動範囲が狭くなった。これも徐々に回復するだろう。 最近は体の不自由なことがどれだけ大変か理解できたので、手がない、脚がない、体の不自由なホームレスには小銭をあげるようになった。五体満足のホームレスは働いて下さい。 なんで、こんなに回復が遅いのか?年齢のせいと、装具の状態で骨が離れ過ぎていたため仮骨がなかなか形成されなかったんだと思う。 つまり、今回の骨折では手術をし他方が骨が正しい位置に戻り、早く治療できた。オイラの場合、骨折の知識がなかったし、アメリカの保険を持たないし、手術しないで治るならその方がいいと思っていた。腕立て伏せができるまで様子を見よう。次回は1ヶ月後の骨折後5ヶ月後にブログする。