日記man in white dress shirt and blue denim jeans holding black luggage bag

ニューヨークのデリバリーはしょっちゅう盗まれる。オレだけ?

デリバリーをアパートのロビーに放り投げられるので、ドアマンがいないアパートでは盗難にあうことが多い。そのため、コロナが落ち着いた現在、自宅で働く人も増えたため、ドアマン付きのアパートの価値が上がっているようだ。

ドアマンがいるアパートに住んでいないとダメ

現在、ブルックリンとマンハッタンに家を借りているけど、ブルックリンのアパートでは50%の確率で宅配物を盗まれている。

運送会社に 「デリバリーが配達済みになっているけど、まだ受け取っていない。」 とたずねると、「ドアマンはいるか?」 って聞かれて、「いない。」 とこたえると、じゃあ紛失してもしょうがないねwwwって顔をされた。

最近はデリバリーの数が増えすぎて、一般の配達では不在票などほぼ見ることがなくなって、ロビーに荷物を置いていかれるため、取られる確率がぐんと上がったのだ。

宅配業者の有料サービスを利用する

一年間$40支払ってUPSの有料サービスを利用してみた。設定によっては、荷物を家に届けずに直接UPS のアクセスポイントに配達して、荷物を預かってくれるので、盗られることがなくなった。あとは、帰りにピックアップするだけなので、とても便利だった。

ただ、購入先が配達業者をUPSに設定してくれると大丈夫だが、その他のUSPSやFedExで送られてくる場合もあるので、その場合は自宅のロビーに荷物を放り投げられ、有料会員の意味がない。

有料のロッカーサービスを利用する

現在も大切な荷物の配送先には有料のGoLockerというロッカーサービスを利用している。1配達$5の有料サービスだ。盗難大国のアメリカだからこそ生まれたビシネスだと思う。月額$20で荷物10個、月額$30で荷物20個のプランもある。

誰が盗むのか

アパートにも監視カメラも付いてるし、管理人に、「誰が盗むのか?」 と聞いたことがある。彼の話によると、「外から部外者が入ってきて、ロビーにある荷物を持っていくらしい。」 彼らは、おそらくその盗品を闇ルートでさばいて生活しているのだろう。

警察は相手にしてくれない

一度、警察に配達物の盗難の届出を出したが、警察はこんな小さな問題、誰も真剣に受け合ってくれないことがわかった。ただ、eBay なんかは、警察の盗難届がないと紛失補償をしてくれなかったので、意地でも警察の紛失届を取得しよう。

アマゾンは何度でも返金してくれる

アマゾンは神だ。もう、盗難されるってわかっているから、カスタマーセンターで 「荷物が盗られた」 と言えば、1分で返金に応じてくれる。だから、アマゾンからは安心して買い物できるし、全ての生活用品をアマゾンから購入している。

全てがアマゾンのように全額返金に応じてくれるわけではない

今までの経験上、盗難されたにもかかわらず、配達済みとなっているからとの理由で返金に応じてくれなかったのはアパレルのKITHのみ。eBay は警察の届出を提出したら返金してくれた。アマゾンの返金が最速。Supremeも何度か返金してくれたし、KITH以外は全ての企業が荷物の盗難で返金してくれた。

それでも、配達物が盗まれたときのストレスと時間が無駄なので、盗難を起こさせないシステム作りが大切だと思う。お金に余裕のある人は、ドアマン付きのアパートに住めば盗難は起きないし、ドアマンがいないアパートに住んでいる人は、職場に配送するか有料のロッカーサービスを利用するなどの工夫が必要だ。