ユニクロの『UNIQLOOKS』がすごい!「この国を出よ!」で柳井正氏が述べていた、『これからの若者に必要な三種の神器 =「英語力」「IT力」「ファイナンス力」』の中の「IT力」が形になって見えてきたのでノートしておこう。
以前のエントリー» 「この国を出よ!柳井正×大前研一を読んでの感想」

UNIQLOOKS! (ユニクロ × facebook)

 

(via» UNIQULOOKS)

先週、ソーシャルネットワークで話題になったUNIQULOOKS。これがすごい!facebookと連動していて気に入ったストリートスナップに「like!」するとランキングされて、その写真とそこに写っているアイテムに注目が集まり、商品を購入することもできる。これは画期的なサービスだ。いちいちマーケティングチームやデザイナーがマーケットリサーチをしなくても、どんな服を消費者が求めているのかが手に取るように分かる。消費者も今流行の服を毎日チェックして購入することができるのだ。結果、完全に企画と消費者を結び、よりマーケットインを強くするWebサービスと言える。

ユニクロ × twitter

休憩時間にでもコーヒーを飲みながら遊んでみるとおもしろい。
①ふぁぼられたtweetを表示するWebサイトかろうじて1Favoriteあってよかった(^^;)
②私の世界ランク7,694/13,211
③お姉さんがアイコンを持ってくれた画像が最後に作成されて感動した。

ユニクロ × 消費者

 
近日、ユーザー同士で商品に関する意見や感想を交換するWebサイト『UNIQULINK』がオープン!形式上は、ユニクロのあの商品はどうでしたか?と、消費者同士が意見交換をできるWebサイトではあるが、情報をユニクロが管理しているので、すぐに意見が商品に反映される画期的なシステム。消費者同士のコミュニケーションと見せかけて、実際は消費者からのユニクロへの提案する場となるだろう。これまでのもの全てがソーシャルネットワークであるようにユニクロは消費者の声を大切にし、常に繋がりを大切にしているようだ。しかし、『UNIQULOOKS』『UNIQULINK』と連続して造語でネーミングするのはやめて欲しい、次造語でWebサービスを出してきたら危ないw

まとめ

これでわかったぞ、ユニクロにはマーク・ザッカーバーグ並の天才Web屋が社内にいる。それも数人はいるな。これからもユニクロは次々とおもしろいWebサービスを作っていくでしょう。柳井氏が言っている「英語力」「IT力」「ファイナンス力」はとても大切で、1人で全ての能力を身につけるのではなく、どれか一つでいいからプロフェッショナルを目指してくれ。と言う事だと思う。結果として社内に三つの力が備わっていればいいのだ。「英語力」だけはみんな標準装備だろうけど(^^;)。

最後に

最近、楽天、ユニクロが社内公用語を英語にすると発表した。これは現在の英語を話せない私のような若者にとっては、かなり深刻な問題だと思う。人事の選考の時点で、日常英会話がじゃべれない若者は、履歴書に目を通されることもなく、最初に選考から外される。英語を話せない日本の若者ピンチだぞ!英語話せないとかなりまずい。エントリーさえできない時代になる。急に英語をしゃべれるようにはならないからねぇ。このままでは就職無理だ。
そして、「ファイナンス力」とは何のこっちゃな私だが、この分野においても相当のプロフェッショナルが居るのだろうから、国内において売上のピークを過ぎたユニクロではあるが、今後の世界進出で成功する可能性は極めて高いだろう。「英語力」「IT力」「ファイナンス力」強し!まさに「三本の矢」だ。

ユニクロのサイト

(どのサイトもかなり手が込んでるためエロ画像並みに重たいので一度に沢山開かない方が良いです。)
参考

  1. かちびと.net
  2. この国を出よ