昨日のNHKで「すしアカデミー」が放送されていました。この就職氷河期にもかかわらず、ここの卒業生は90%の人が海外で就職をするそうです。手に職をつけるとはまさにこのことですね。

1. 日本男児よ寿司を握れ!

私は、すしアカデミーの前を毎日通るので気になっていました。そしたら、昨日NHKで放送されていて、その実態が明らかになったので驚きですよ!「この不況に毎日寿司を握ってて大丈夫か?」なんて心配していたら、ここの学生の90%は海外を視野にいれている。驚いた!卒業したら、みんな海外に行っちゃうんだから。スッゲー!どうですか、みなさんも?オープンセミナーやってます!まだ入学間に合いますよ。

(» すしアカデミー)

 数年前から海外では寿司ブームがきていると言われていたが、すでにブームではなくニューヨークを中心に寿司が世界中で認められた。もうマグロは日本に入ってこないように、寿司職人もマグロと一緒に世界に羽ばたくようだ。今からでも間に合う、日本人は寿司職人を目指すべきでは。

2. 就職活動はするな

寿司を握らないからと言って就職活動なんてしちゃだめ。自分も必死に就職活動をしてきてわかったが、本当に仕事がない!それないのに、みんなで仕事が欲しい仕事がほしいと言ってもしょうがない週刊 ダイヤモンド 2011年 2/12号 [雑誌]でも堀江貴文氏がメールインタビューで「就活はするな。」と、興味深いことを言っていた。ぜひ、読んで欲しい。
政府も企業も必死に対策を考えているようだから、コンビニのアルバイトでもしながら夜明けが来るまで自分のスキルを磨くしかない。若者には失うモノなどないんだから。あるのは夢や希望ではなく、腐るほどある時間と残された国の借金だけ

3. Webの勉強をする

堀江氏はバイオテクノロジーやIT業界には仕事が溢れているとも言っていた。バイオテクノロジーに関しては理系の頭のいい人に任せるとして、IT業界には個人の努力次第で活躍できるチャンスがあるのでは?もう飽和状態になってるかな?…確かにこれからの時代は第三次産業、サービス、情報通信業の時代だ。そのためには誰もがITスキルを磨かなければならない。自分たちが小さい時から「これからは英語の時代が来る。ITの時代が来る。」と言われきたのに、結局は全く勉強をせずにここまできてしまった。これからでも遅くない、一緒にITのスキル磨かないか。

4. みんながやらないことを探す

Webデザインやゴルフなど、みんなやらないことを探すことが大切。ベタだが、これがなかなか見つからない。これまで、みんなで大学に行こう大学に行こうと、やってきた結果が今の日本。私たちの世代は親が高卒だったりしたので、何とかして我が子を大学に行かせたいと思うあまり、ほとんどの日本人が流れに任せて大学に進学してしまった。
その結果が今の日本の大学だ。大学生の質も低下して就職できない大学生が50%の時代になってしまった。確かに、大学って就職のために行くところではない。しかし、親たちはいい大学に行かないと就職できない。せめて大学くらいは出ておかないと就職できないと、言ってきた。それが外れて、今の日本の現状だ。
まわりを見渡すと、みんながしないことをする人が成功している。大学には行かずに海外で数年遊んでいたほうが日本の大学に行くよりはましだ。これからの日本の流れを予測してみると、海外の大学に進学するのが主流になるのではないだろうか。アメリカ、中国、シンガポール。自分が親ならそうする。自分たちの世代は日本の大学に失望している世代なので、絶対に日本の大学になんかに入れないと思う。

まとめ

  • 最初の寿司は冗談。
  • 寿司アカデミーの部分に自分の伝えたい主張が凝縮されている気がする。
  • アルバイトしながらでもWebの勉強をすると道が開ける様な気がする。
  • 結局は、英語もWebデザインも出来ない自分への問いかけでした。