昨日のレストランの面接でわかった、できるマネージャーの共通点とは。

昨日は、ブルックリン、家から一駅のところにあるジャパレスの面接を受けた。

場所は、パークスロープっていわれる、オイラにあまり馴染みのない地域にあるんだけど、

昨日、面接の前に散歩したら、スモールビジネスが盛んな地域で、ひとつひとつのお店が可愛くて、個性があって、雰囲気のいい街なんだよね。パークスロープ。

iPhoneに従って、歩いていると、オイラが面接を受けるジャパレスが見えてきた。ここかぁ…

まだできて数ヶ月のWレストランのお店の外見の第一印象は、「こんなところで誰が食事するんだ?」だ。こんなところで働きたくない。帰ろっ…?って思った。

いままで、レンガの外観の雰囲気のある店を見ながら歩いてきたのに、いきなり、塾のKUMON式みたいな外観のレストランが現れたじゃないか。センスないなぁ。

店内は日本の内装によくある、塩化ビニール系の壁紙で張り尽くされていて、塾に置いてあるような椅子とテーブルが並んでいる。

普段なら、面接を受けずに、無かったことにして、直帰するんだけど、

とりあえず、せっかく来たことだし、時間あるし、勢いに任せて入ってみると、いい感じの人当たりの良さそうなマネージャー登場。

ところがどっこい、こいつが、オイラの苦手なタイプのマネージャーだった。

レストランにおける、オイラの思ういいマネージャーってのは、適当で、来る者拒まずで、「じゃ、アスヨロね〜(明日からよろしく)。」ってタイプのマネージャーが、いままで働いてみていいマネージャーだってわかった。

こういうタイプのマネージャーだと、働きやすいし、辞める人も少ないし、後々問題も出てこない。

今回のマネージャーの、ちよっとヤバイ、オイラに合わないなって感じたところは、

まず、彼の言った

私たちは WIN WIN の関係を求めている。お金だけ稼ぎたかったら別の店へ行ってもらいたい。そのへん大丈夫かなTakablo 君?」

って質問。『7つの習慣』とかの自己啓発本読み過ぎじゃねえ?

「はいっ!」って心と真逆の返事を声を大にして返したわ。

(レストランのウェイターは金が全てだよバロー!)って心の中で呟いた自分に恥じる。

あまり、“WIN WINの関係” とか、“レストランでホスピタリティを勉強したい人”“将来ビジネスを起こしたい人” とか面接の時点で言ってくるやつは信用できない。

そんなの、「うちは給料悪いけど、学ぶことが多いから頑張ろうね」って言っているようなもんだろ。

その後、面接での質問が英語で、

“What is maguro?”
“What is eel?”

日本語での質問が、

「もし、満席のときに客が入ってきたらどう対応するか?英語で答えよ。」

「もし、醤油を客にかけてしまったらどう対応するか?英語で答えよ。」

「今日のスペシャルディッシュを英語で客にプレゼンしよ。」だった。

TOEFLかと思ったわ。意外と答えに困る質問。

まっ、面接は無事終了したけど、採用されないだろうし、ここては働きたくないなって思った。

別のレストラン探すわ。

(お知らせ: Takabloではレストランとウェイターの “WIN WIN の関係” を構築するべく、皆様からの「NYレストラン体験談」を募集しています。)

秋セメ 2015 Finals 終了
誰にも言えない、僕の夢。

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