公務員試験の勉強をやってて、昨日の一番気心に残った勉強内容を紹介する。思想の勉強やってて、精神医学者 ヴィクトール・エミール・フランクル 『霧と夜』より

「私たちが人生から何を期待できるかが問題なのではなく、人生が何を私たちに期待しているかが問題なのです。人生は私たちに毎日、毎時間、問いを出し、私たちはその問に正しい行為で答えなくてはならない。」

どうよ?グッときた人、あなたは1度人生の地獄を見ている人。何も感じなかった人、これから地獄みるよ。ずっと天国だったら羨ましいけど。『夜と霧』は第二次世界大戦中、ユダヤ人であるが為にナチスによって強制収容所に送られたフランクルの体験をもとに書かれたもの。実際にオイラは内容を読んではいないけど、問題集に書かれていたこのフレーズだけでも深いものを感じましたよ。
デイビッド・リースマンの『孤独な群衆』に通じるところもあるよね。何事も受け身で政治に任せていたり、国家に任せっきりではダメってこと。または、他人と同調してばっかり(他人指向型)じゃ未来は開けないってこと。自分で考えて自ら行動する人(内部指向型)でなきゃダメなんだ。別にオイラが思想に最近凝ってる危ない人間とかじゃなくて、思想の問題は公務員試験に出るんだ。だから最低限知っておく必要があるんだよ。でも、一番思想の問題が面白いわ。