ニューヨークで初めてのルームメイト、エレニのお仕事

ニューヨークに来て初めのころのルームメイトって意外と長く友達になったりする。

さっきマンハッタンに行ったら昔のルームメイト、エレニに会った。26歳くらいの可愛い部類に入る黒人の女の子だ(通称ブラックバンサー)。

この子は今でもイーストビレッジのアパートに住んでいて、「Hey! Mr. Takablo!最近引っ越してきた日本人が嫌い」の一声から俺たちの会話がスタートした。

この子の仕事はいわゆるキャッチで、道で女の子を捕まえてサロンに紹介し、仲介手数料が彼女の取り分になるシステム。(もし、Takablo読者の中でキャッチの仕事に興味ある人は紹介するよ。)

オイラがニューヨークに来て1年目のときにエレニにキャッチの仕事に誘われたけど、断った。そんなの、英語が下手くそなオレにできるわけがないし、失礼だけど、胡散臭いと思ったからだ。

東京にいたころ、よく、表参道とかでずっと道に立ってキャッチしている美容師とかキャッチ専門業者を大変な仕事だなぁって眺めていた経験があるから、やりたくなかった。

エレニの凄いところは、毎日一生懸命道端でキャッチし続けて、オイラが知っているだけでも、もう2年になるところだ。長くやってるよね。凄い。

マンハッタンで彼女がキャッチしているところを偶然2回ほど34th St. と14th. St. で見かけたことがある。可愛らしい黒人の女の子がヘアサロンとか紹介していたら、おそらくエレニだ。

オイラがエレニを道で見かけたときはいつも、待ち惚けなんかしてなかった。常に人に声をかけていた。凄いよね。人の入れ替わりの激しいニューヨークに合っている仕事なのかもしれない。

ただ、エレニの若さと美貌とアメリカ国籍があればもっといい仕事できるんじゃないかなぁって疑問に思うけど、多分オイラが想像する以上にエレニは稼いでいるんだと思う。

エレニはアメリカ人ではあるが、元々の生まれはエチオピアで、3年前にシカゴからニューヨークに引っ越してきた。だから、今でも日本人経営の7人のシェアルームでザバイバルしているんだと思う。

育ちの詳しい経歴は知らないが、すごく性格がいい。同じ黒人でも、彼女はブルックリンに住むのは無理だと思う。マンハッタンの黒人とブルックリンの黒人。黒人にも色んなタイプの人間がいる。アジア人にも、ロシア、韓国、中国、フィリピン、タイ、ジャポンと色々あるように。

そのままエレニは仕事にでかけたが、今度近況報告でもしにスタバでも行こうと思う。

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