『10年後に食える仕事食えない仕事』読みました。
「これからの経済はクローバル化だ、英語を喋らなければ生き残れない」は嘘!グローバル化がいくら進もうが、日本人の仕事として日本に残る仕事は必ず残り続ける。その仕事を見分ける力が大切であることが書かれた本。
少子高齢化で日本は右肩下がりだ!とは言うもののまだまだ日本が巨大な市場であることは変わらない。オイラが60歳になっても日本には1億人の国内市場があるわけで、その市場で戦えば十分に食べられるのだ。極端に「少子高齢化で日本人がいなくなる海外に出よう」なんて考えるのはちょっと待てよ…
つまり、オイラの世代がリタイヤするまで国内の市場は1億人の巨大市場が確保されているわけで、その中で食える仕事食えない仕事を見分ける力が大切なのだ。ここで間違えると本当に食べられなくなる。世界70億人と仁義なき戦いをせざるを得ない業界で働くのではなく、日本人のスキルを生かしつつ高付加価値スキルで勝負すべきだ!
これから英語を話せるようにして世界に出て勝負できる人間は、勝間和代級のサイボーグ人間だけ。殆どの人は英語が話せたからといっても、そこは世界70億人と仁義なき戦いを強いられる。英語が話せて海外に行っても、中国やインドでは時給350円で働かされるのだ。それでも大丈夫か?
例えば、パイロットという仕事。パイロットの年収は以前は2千万円前後だったが、現在では1千2百万円程度まで下がっている。これからも外国人パイロットが入ってきたり、機械のオートメーション化が進みどんどん給料は減少傾向。このように本書ではこれからどんな仕事が生き残っていけるのか詳しく書かれている。あなたの仕事は大丈夫か?読んでみてはどうだろうか → 『10年後に食える仕事食えない仕事』