東京 グルメ 旅!2016夏、日本帰国で食べたもの・名店の紹介。

Takablo ファミリーの皆さん、お疲れ様です。今年も「 東京 グルメ 旅!」がやってきました、ニューヨークのTKです。

そういえば、オイラの地元長崎では、10月7~9日の期間、おくんちが開催されましたね。長崎くんちをまだ見たことのない人は、来年10月7~9日の期間、長崎に行ってみるといいかもしれません。博多おくんち、唐津くんちと並んで日本三大くんちと呼ばれており、その中でも長崎くんちはポルトガルやオランダ、中国など南蛮、紅毛文化の風合いを色濃く残した、独特でダイナミックな演し物(奉納踊)を特色としており、特におすすめです。

長崎くんち(wikipedia)
 長崎くんち(YouTube)

あと、最近バイト先が倒産したため、新たなウエイターの仕事を探していたんですが、直ぐに仕事を見つけることができました。新しいバイトは、前回ほどお金は良くないんですが、レストランのバイトでは激レアの短い労働時間と、家から近いところが魅力です。

ほとんどのウエイターの仕事は、お金はいいんですが、いかんせん労働時間が長く、特にディナーともなれば、ラストオーダーが12時、家に帰られるのが深夜の2時頃となることが多々ありますが、やはり、そんなに遅くまで働くと体に毒なのと、ニューヨークに留学に来た頃の目的を忘れがちになって、気づけばレストランの仕事だけで人生が終わってしまう日本人が多くいます。そうなる前に日本に早めに帰国した方がいいですね。

レストランの仕事を夢見てニューヨークに来た人はいいんですが、他に目標がある人は、その働き方を見直さなければいけません。前置きが長くなりましたが、給料は少なくなるけど、早く終わる新しいレストランのアルバイトを見つけたよって報告でした。

さて、今回の「東京 グルメ 旅」では、オイラが一時帰国をしていたこの夏に日本で訪れた名店といわれるレストランを鰻から焼肉、パンケーキまで友人であり江戸っ子のO関君に紹介してもらった合計9店舗を紹介していこうと思います。これらの名店を知らなかったら東京を堪能していませんし、江戸っ子とはいえませんね。すぐに行った方がいいです。

「 東京 グルメ 」で紹介するお店は、日本の方に向けてブログするよりも、世界じゅうの方に向けて紹介して、世界じゅうの人にぜひ行ってもらいたいと思う名店ばかりなので、近いうちに英語版のブログ(takanoris.com)にもリブログしようと思います。

ちなみに、知り合いは「日本に帰ったら銭湯だ」とか「日本は飯が美味い」などと言っていますが、オイラはそんなことはないと思っています。アメリカはアメリカの日本には真似できない美味しい料理があるし、日本には日本の良さがあります。日本人の「日本は世界一グルメな国だ!」という傲りがキライです。これからも、自称美食家として、世界の料理をみな平等にレビューを付けていけたらいいですね。それでは早速いってみましょう!

東京 グルメ ① 鰻割烹 伊豆栄 本店(上野)

鰻を関東で食べたのは初めてだ。いつも食べている鰻よりもさっぱりとした味付けでそれはそれで美味しゅうございました。オイラの故郷の長崎の鰻はもうちょっと甘く味付けされてますね。

全国に沢山の鰻の老舗店があるんでしょう。ただ、オイラは、関東と関西の調理方法が背開きか腹開きで違うとか、蒸す蒸さないに大した違いはないと思うが、一つだけ地元長崎で食べる鰻とその他の鰻で大きな違いがあることに気づいた。

東京 グルメ 諫早 長崎 福田屋 鰻長崎で鰻といえば、オイラが良く連れて行ってもらった「井出うなぎ」や老舗の「福田屋」のように茶色の陶器の器に入って出てくるんだけど、その他の県ではうな重やうな丼のようにご飯の上に直接載せられて出てくるのが普通のようだ。これは、長崎諫早特有の「楽焼」の蒸し器で蒸すためだそうだ。ぜひ長崎の鰻もおすすめしたい。

東京 グルメ ② Bills 表参道

ミーハーに女子が大好きそうなBills。セレブ達から”世界一の朝食”と絶賛された、シドニー発のBillsのパンケーキを朝食に食べてきた。メートルディの女の子が美人だったのと、朝からパンケーキごときに長蛇の列だったのに驚いたが、オープン10分前に並んだので、ほとんど待つことなく食べることが出来た。

パンケーキの方は、しっとりとろっとしていて、美味しゅうございました。個人的には、サラベスより好きで、一番好きなのは、クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー のパンケーキ。

 www.bills-jp.net/jp

東京 グルメ ③ 並木藪蕎麦 (なみきやぶそば)浅草

オイラにお蕎麦の味の違いがわかるのか?と聞かれたら自信ありませんが、「富士そば」と「並木藪蕎麦」の違いは一目瞭然でした。「富士そば」もたったの300円くらいで食べられるし好きだけど、やっぱり本物のお蕎麦は全然違うんですね。

こちらの「並木藪蕎麦」は「美味しんぼ」にも登場した浅草の老舗店で、そばつゆが絶品で有名だそうだ。確かにそばつゆを舐めてみると、とても濃い!この味は出せないね。次の日に「富士そば」のそばつゆを舐めてみると水かと感じるほど。

ただ、なぜあんなに濃い必要があるのかはわからなかったが、あの濃さだと蕎麦の先を少し付けてすするだけで十分に楽しめる。薄いつゆにどぶっと付けるより美味しくいただける気がした。

東京 グルメ ③ スタミナ苑 (足立区)

元総理もジモンも並んだ!「スタミナ苑」らしいが、確かにお肉は美味しいんだけど、オイラはもう二度と行かないと思った店。焼肉好きには有名店らしいので一度は行っておくといいかもしれない。

オイラが嫌だったのは、まず、場所が遠すぎ。そして、着いてみたら客はエグザエル系のお兄ちゃんたち4人しかいなくて気まずいんだよね。で、従業員も暴走族上がりみたいな礼儀正しい青年ばかりだから、こっちが気を使う。

あと、隣のエグザエル系が食事中にタバコを吸うのが一番許せなかった。一言隣の席に吸っていいか聞けやって思うわ。日本の飲食店内で未だにタバコを吸えるルールってのを禁止にしないと、あれは人間のやる行為じゃないね。下衆以下。よって、トータルでみて、こんなDQNな店二度と行かねぇってのがTKの感想。

東京 グルメ ④ ミート矢澤(五反田)

確か、平日のランチ時だったと思う。40分くらい並んだのかな?「ミート矢澤」って人気なんだね。店内の雰囲気は好きだけど、ハンバーグは極普通だった。ファミレスのハンバーグと大して変わらない。もう肉系では先々月に行ったピータールーガーを超えるくらいのインパクトがないとなかなか美味いと思えない。

ミート矢澤のホームページに「日本の黒毛和牛を世界に!」とあるが、やめておいた方がいい。世界ではピータールーガーのようにもっと美味しい本場のビーフが沢山あるし、日本の和牛は全然人気がないのだ。

ミート矢澤にこんなに行列ができるのは、全員ミーハーの集まりなのか?よっぽど近所にいいレストランが無いか?のどっちかだな。「ミーハー矢沢」と命名しよう。

ピータールーガーステーキハウス
 www.kuroge-wagyu.com

東京 グルメ ⑤ 渋谷百軒店ノ小屋 道玄坂店

渋谷のラブホ街にドカンと新しい店ができていた。日本の景気は右肩下がりかと思いきや、東京では現在商業地が足りておらず値段が高騰しているそう。だから昔は飲食店の出店なんて考えられなかったような渋谷のラブホ街にどんどんと飲食店が進出しているのかもしれない。そして、こちらのお店、渋谷百軒店ノ小屋といって、最近注目されているジビエ料理が食べられる店だそうだ。

ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化のこと。 www.ja.wikipedia.org

この店もおもしろかったけど、どうやら運営しているのは、際コーポレーションという飲食系の巨大企業が運営しているようだ。要注目。

 www.kiwa-group.co.jp

東京 グルメ ⑥ 谷中ビアホール Yanaka Beer Hall(台東区)

古い民家を利用してビヤホールにしていた。風情があっていい感じだったけど、料理がマズかったのと、若い従業員が新人の高齢の従業員への仕事の教え方が嫌いだった。外人にも人気があってちょくちょく見かけた。店内は落ち着かなかったのがちょっと残念。

東京 グルメ ⑦ みはし 上野本

あんみつ好きにはたまらないあんみつの超老舗。ただ、オイラはあんみつが苦手だ。今回は待ち時間ゼロで席に着けたけど、普段は行列ができるほどの人気店らしい。

 www.mihashi.co.jp

東京 グルメ ⑧ 愛玉子 (オーギョーチィ)台東区

オイラの苦手なあんみつ系の店2店目。こちらは1934年創業の愛玉子 (オーギョーチィ) という台湾のデザートの専門店。池波正太郎などの文豪が愛したお店。こち亀64巻にも登場。女将さんがひとりで切り盛りしていて、いい感じだった。

台湾で愛されるデザート、オーギョーチィ専門の喫茶店だ。当時、台湾で勤めていた知人から現店主・長津 正氏の祖父が台湾のデザートとしてオーギョーチィを教えてもらったことがきっかけで、メニューに加わった。

オーギョーチィは台湾特有の植物「愛玉子」の種子から作られる。寒天ともゼリーとも違う食感とレモンシロップのさわやかな甘さは、一度食べるとくせになる。

初代は多くの文化人と交流があり、日本画家の東山魁夷、彫刻家の中原悌二郎なども店を訪れたという。「愛玉子」という屋号も、仲がよかった歌手・作曲家の藤山一郎氏に決めてもらったそうだ。それまでの日本にはなかった珍しいデザートとして人気を博した。(http://bit.ly/2dGQ1gP

東京 グルメ ⑨ 名曲喫茶ライオン 渋谷

なんじゃこりゃ~!店内は喋っちゃダメなんだよ。みんなでコーヒーを飲みながら流れているクラシックを聞く喫茶店。

創業1926年。建物は、東京大空襲で全焼したあと、立て直したものとのこと。おそらく、店が始まった頃はコーヒーを飲みながら最新の音響システムでクラシックを聞くのがナウかったのかもね。未だに根強いファンが多いらしい。2016年となった異現在でも最高の音質を保てているのかは個人的には疑問。オイラはもういいが、こういった店はこれからもずっと残っていて欲しい。

www.lion.main.jp

番外編: Hydrangea (ハイドレンジャ) ホテルニュー長崎

これは、東京じゃないんだよ。長崎に戻ったときに、オイラの誕生日割を利用して、家族でランチにいったときのもの。一応コース料理なんだけど、誕生日割を使ってさらに一番安いものを家族で頼んだ。戦後何もなかった頃の記憶があるから、基本、TK家のルールは、家族で外食するときは飲み物は一切頼まないし一番安いのしか食べない。それでも、慎ましい誕生日を祝えて、嬉しかった。

ハイドレンジャ

深夜に働かないということ [10min Blog]
てしご◯や ニューヨーク 閉店。レストランビジネスの難しさ。

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