嫌われる勇気

嫌われる勇気

「嫌われる勇気」って本を読んだ。アドラー心理学について、わかりやすく書かれた一冊。上司の顔色ばかり気にして生きるオイラにはピッタリの本。これで、明日から上司にもタメ口でいけそうだ。★★★☆☆。




ひとことで言うなら「他人のことは気にせず、今を一生懸命に生きましょう」って内容。「日本の縦社会とかクソだ、横の関係を築くことが大切」ってところにも共感した。以下、気に入ったところをいくつか引用。

答えとは、誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくものなのです。他者から教えてもらった答えはしょせん対処療法にすぎず、なんの価値もありません。
人間の悩みは、全て対人関係の悩み。
誰とも競争すること無く、ただ前を向いて歩いていけばよい。
人は、対人関係のなかで「私は正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れている。
アドラー心理学では、相手を拘束することを認めません。相手が幸せそうにしていたら、その姿を素直に祝福することができる。それが愛なのです。
我々人間は、原因論的なトラウマに翻弄されるほど静寂な存在ではありません。目的論の立場に立って、自らの人生を、自らのライフスタイルを自分の手で選ぶのです。
あなたは、他者の期待を満たすために生きているのではないし、私も他者の期待を満たすために生きているのではない。他者の期待など、満たす必要はないのです。
自らの生について、あなたにできることは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」それだけです。一方で、その選択について、他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。
対人関係のベースに「見返り」があると、自分はこんなに与えたのだから、あなたもこれだけ返してくれ、という気持ちが湧き上がってきます。我々は、見返りを求めてもいけないし、そこに縛られてもいけません。
他者との間に、ひとつでもいいから横の関係を築いていくこと。
もしも学校に居場所がないのなら、学校の「外部」に別の居場所を見つければいい。転校するのもいいし、退学したってかまわない。退学届一枚で縁が切れる共同体など、しょせんその程度の繋がりでしかありません。
他者にどう思われるかよりも先に、自分がどうあるかを貫きたい。つまり、自由に生きたいのです。
目標などなくてもいい。我々は、もっと「いま、ここ」だけを真剣に生きるべきなのです。
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