伊集院静の「大人の流儀」を読んだ。何で読んだかって言うと、アメリカに発つ前日に皮膚科の先生からすすめられたから。

俺達の世代は女優夏目雅子がどれほど大物の女優なのか知らないけど、名前くらいは知ってる。そして、この人相の悪いオッチャンがその夏目雅子に結婚をせがまれ、さらに女優篠ひろ子とも結婚したってのを皮膚科の先生に教えられて、読みたくなったのだ。

先生曰く、伊集院静はどうしようもない人間で、働かずギャンブル好きで、飲んで打って借金貯をめる男なの。それなのに大女優から結婚をせがまれるほどの何か魅力がある人物のように言っていたけど、

実際に呼んでみると、夏目雅子と会うきっかけも伊集院静は電通みたいなしっかりした広告代理店で働いていたんでしょ?そして出会って、恋に落ちてみたいな感じかな。本当に働かずギャンブルばかりしているって聞いていたから全然違った。

大人の流儀

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巻末の夏目雅子との出会いと別れについて書かれた部分が一番印象に残ったし、感動した。