10万人を超す避難者や、生活再建に取り組む人たちの目にこの攻防はどう映っているのか。社説を読んで思ったことを綴る。本当に今政治がすべきことは何か。
昨日、自民公明などの野党は、菅内閣に対する不信任決議案を提出した。野党のこの行動は、被災地のことを全く考えていない行動だと思う。自分さえ良ければいい、何とか政権を取り返すんだ!そんな考えしか持っていない行動だと思う。本当に政権を取りたければ、まず被災者のために行動するべきだ、そうすれば自然と国民は支持する。
谷垣総裁、なぜ今不信任決議案なの?谷垣総裁なら今の日本をどう変えてくれるのか?何も説明がない。結局谷垣総裁の第一目標は「政権交代」であって「被災地復興」の事は頭の片隅にも無い。
確かに、国民の誰もが菅首相のことを支持していないかもしれない。民主党を掌握できず頼りない首相。今なら政権交代が可能な状況にあるのは確か。しかし、被災地のこと、日本国民のことを第一に考えるとそれは今やることでは無い。
今政治がすることは、頼りない日本の首相を何とか支えて、応援して、みんなが一つになってこの危機的状況を乗り越えることではないか。政治家の相手を引きずり下ろす批判合戦はもうやめにして欲しい。