ブログ

お疲れ様です、早朝のニューヨークからブログを5分だけ更新します。Takaです。デリバリーマンは冬が稼ぎどきなんです。ほとんどのニューヨーカーが出前をとるからね。「デリバリーマンの冬のチップで日本に家が建つ」って言われているくらい。オイラの夢は、高級デリバリーマンとして1年で稼いだお金で、東京の青山に家を建てること。

…ここマンハッタンでは、そんな出前(デリバリー)1件あたりにチップを12ドルも支払こともある!? 12ドルのチップを貰ってもオイラはそんなに驚かない。寒さを忘れて「ホッ」っとするくらいだ。だって、マンハッタンに住んでいる人の平均年収が1000万円。オイラの担当のエリアはSohoだ。みんな弁護士か医者か証券マンだ。スーパー金持ちだ。ただ、いつも12ドルのチップを貰えるわけではない。平均5ドルだね。たまにケチなお客さんが2ドルしかチップをくれないこともある。高級デリバリーマンとして、2ドルしかチップをくれない家には配達したくないって思う。

考えてみたらスゴイ。出前を1件届けるだけで1200円貰えるんだよ。日本だとコンビニの深夜のアルバイトで1時間働いて1200円だよね。

日本人のみなさん、1500円の出前をとって、出前のお兄ちゃんに500円も支払えますか?支払えないよね。日本にチップ文化が無いから想像できないけど、ニューヨークではそれが普通。チップ文化のない国では「チップは無駄だ」「できるだけケチろう」って思うだろうけど、ニューヨーカーは気前よくチップを払うのが文化だね。チップを気前よく支払うことによって、みんなハッピー。そして、その人にさらにお金がザックザック入ってくるんだよ。見習おう!