世の中みな平等だ。「今の若者は大変な時代だねぇ。」とか、「バブルの時代の人はいいねぇ。」とかそんな考えをするのはよろしくない。父親と世代間格差や今の若者について話していたら、父親に「世の中、みな平等だ。」って言われて結構衝撃を受けた。電話だったので詳しくは聞かなかったけど、この言葉が忘れられない。
今までのオイラは就職活動に100社くらい落ちて、時代や世の中に対する被害者意識が強くなっていた。それじゃダメってことですよ。どんな時代であろうと道は自分で切り開くしか無い。確かにバブル時代に謳歌した団塊の世代は今の若者から見ると羨ましい限りかもしれない。だからと言って、今の時代は駄目だとか考えていちゃもっとダメってこと。そんなに昔がいいのなら太平洋戦争の真っ只中に生まれたいか?絶対嫌だ。又はバブルで大儲けして、挙句の果てにバブルが弾け、数十億の借金を抱えたいか?うまく説明できないけど、やっぱり「時代は誰にも平等」って考えに俺は賛成だ。どんな時代だろうと一生懸命に生きること。それしかないんです。
今現在、オイラがニートなのは今の政治家が悪いからか?時代が悪いからか?そうじゃない。俺が高校、大学、と一切勉強をしてこなかったからだ。実際にオイラは勉強が嫌いだし、ファッションデザインが好きだから大学卒業後に文化服装学院へ進学した。しかし、就職先はなかったよ。なんでか?時代がアパレルの時代じゃないのにただファッションが好きだからと何も考えずに突き進んでしまった結果だ。今まで新聞も読まず、クソ食らえなバラエティー番組ばかり見て生きてきた。その報いだ。
今のオイラは自分のことをドブネズミだと思っている。本当に28歳でニートってのは辛いんだよ。だからこれからは一生懸命に勉强して何とか社会復帰を出来るように日々努力している。子供の頃から「なんで勉強しなきゃいけねーんだ。」ってずっと思ってきたけど、やっぱり勉強しないと人間生き残れないんだよ。死にたくなかったら毎日勉強するしかない。28歳にしてやっとわかった。今に見てろよ、もう一度人生復帰してやる!